あの頃のYちゃん

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これはアメリカ被れだった、中学3年生のわたしが美術の時間に書いた絵です。

コカコーラが大好きで、いつもコカコーラばかり飲んでいました。しかし、ある時、本場のアメリカでは『コカコーラ』より『ペプシコーラ』の方が人気があるそうだ!ということを聞いて、

「そうか、コカコーラより、ペプシのがカッコいいなあ」

と、単純なわたしが書いた単純な絵です。

その頃、いつも一緒に遊んでいた5人組の中の『Yちゃん』が、「その絵ちょうだい」と、言ったのか、わたしが「あげる!」と押し付けたのか??よく憶えていないのですが、この絵はYちゃんのもとへと行きました。

うちの母親は、子供のこういう工作に関心がないので、我が家には子供の頃の工作や賞状や絵など残っていません。そして、あろうことか、引越しの際に、父が間違って、大量の思い出家族写真をゴミ捨て場に捨ててしまったという、悲しい家族です。。

Yちゃんに久しぶりに連絡してみると、

「断捨離しても、これは捨てれない!」

と、写メを送ってくれました。

なんと!!!(T_T)

 

そうです、Yちゃんはそういう人なんです。昔から、素朴で頑張り屋さんで誠実で、田舎が好きで食べ物が好きで。大学でマンゴーの研究をしたり。。いつも、裏切らない。

そして、今は、京都の山奥で、小さな子供達とご主人と暮らしています。とっても幸せなんだそうです。

 

昔の思い出を見ると、あの頃に戻れますね。

そんな思い出を荻窪写真館でつくりませんか?

Naomi Meno